6月 21

第1回、第2回とIIJの中小企業向けレンタルサーバのLaIT webrexについてご紹介してきました。今回は、実際に私が契約した時の流れなどを書いていきたいと思います。



私が契約したのはLaIT webrex S10です。
LaIT webrexに決めた理由は、そこそこアクセスがありそうで場合によってはアクセスが集中する可能性があり、通常のレンタルサーバーでは転送量超過や帯域制限などをされる可能性がありそうだったからです。webrexは一応高負荷時には制限を加えることになっていますが今のところそのような印象もなく使えています。また、IIJの強力なバックボーンにサーバーを設置できるというのも魅力でした。 また、企業向けで電話サポートなどサポート体制もしっかりくまれているところも重視しました。

今回は汎用JPドメインを利用し、ドメイン取得からDNS等まで一貫してIIJにお願いすることにしました。
契約に必要な事項は一覧としてまとめられているためそれを埋めておくとスムーズに契約ができます。

申し込みは週末に行ったので営業時間外でしたが、ひとまず自動的に受理され使用可能な状態になりました。請求書払いにしたので支払いはしていませんが、ドメインの登録などもされていました。

その後、平日になってからIIJから電話がかかってきました。全ての申込者に対して行っているかはわかりませんでしたが、電話での在籍確認を行っているそうです。直接の技術担当者と申し込み代表者について確認するようです。私のケースでは両者が全く別の所属でしたのでそれぞれに対して電話がかかってきました。代表者には電話があるかもと事前に行っておいた方がスムースかもしれません。

在籍確認のついでに、アンケートを受けました。申し込みの時に少し意見を書いていたのですが、サービス改善のために具体的に意見を聞きたいとのことでした。まだまだ始まったばかりではありますがやはりIIJもLaITを今後重視していくということでしょうか。

また、在籍確認の際に不在だったりで何回かサポートセンターにこちらから電話を入れたのですが時間帯によっては10分待機しても繋がらないなどキャパシティの少なさが気にかかりました。つながれば特に応対等に問題はないので、残念です。とはいえ格安サーバーだと電話サポート自体ないなどということもありますしそれに比べれば安心感はあります。

在籍確認が終了すれば契約完了です。

使用感ですが、コントロールパネルが独特ですね。管理者、Web(コントロールパネル&FTP)用、メール用ですべてアカウントが分かれていて、さらにログインするパネルも別々です。ある程度の規模の組織で担当が細かく分かれる場合にはこちらのほうがいいのかもしれませんが、小規模で担当者が少ない場合はそれぞれのコントロールパネルにログインし直して設定しなければならないなどちょっと面倒かもしれません。

サーバーとしてはそこまでアクセス集中が起きたこともないのでなんとも言えませんが極めて安定して稼働しているようです。

専用サーバーを使う程でもないけれどそれなりのアクセスがあって、ある程度のことはしたいというようなニーズにはぴったりだと思います。少し敷居は高くなってしまうかもしれませんが、中小規模の業務用サーバとしては検討する価値はあると思います。


このエントリーをはてなブックマークに追加


written by azuma \\ tags: , , ,


Leave a Reply