12月 14

発表以来変換精度の高さが話題になっているGoogleの日本語入力。私もHP mini 1000に入れて試してみることにしました。ついでにキー操作はATOK方式を採用。使用感を試してみました。バージョンはGoogleJapaneseInput-0.8.186.0です。Google製ソフトなので裏でバージョンアップされるでしょうからどれくらいバージョンアップされるかも気になります。

使ってみた印象ですが変換精度はさすがとしか言いようがありません。IMEなどではまず出てこないような専門用語までどんどんでてきてしまいます。これなら単語登録をしなければならない回数はかなり減るでしょうね。Googleのクロールデータからデータベースを作成しているだけのことはありますね。他の業界の用語とか出てこないのかなぁとも思いますが。

日本語として誤用のある変換でも出てしまうなどいろいろと問題は言われていますし動作や互換性がいまいち怪しい部分もあるようではありますが、今のところ特に問題なく使えています。無料でここまでできていれば十分と思えるほどです。

問題としては、自分が変換した文章がどんどんサジェストにでてくるので鍛えれば相当強力になるであろう反面、誤って確定してしまった候補まですべて登録されてしまいます。一応、入力履歴をすべて削除する機能と、登録以来一度も使われていない入力履歴を削除する機能がついていますが、特定の候補を削除するようなことは出来なさそうです。この点は改善を期待したいです。

いろいろな所で言われている通り、IMEを使うよりはずっと快適な変換ができるので試してみることをおすすめします。ATOKと比べると正しい日本語、文脈に従った候補の表示などの点では劣ってしまいますが、今後に期待でしょうか。今のところ英語の候補は基本的に全くでてこないという点がATOKとの差では一番気になるところでしょうか。

ちなみにこのソフト、検索の「もしかして」を開発している方々が関わっているそうです。「もしかして」といえば、Norton Internet Securityのノートン教授を検索しようとしたら「もしかして:レイトン教授」と表示されたのがとても印象に残っています。良くも悪くも世相を反映するのか・・・と感じていました。

そこから、このようなソフトが生まれてくるとは。


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written by azuma \\ tags: , , ,


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