8月 26

秋葉原を歩いていたらUQ WiMAXの15日間お試しの看板が見えたのでお話を伺ってきました。東名阪では7月から始まったサービスですがどうせうちのほうで使えるようになるのは数年後だろうとあまり見ていなかったのですがなんと年内には使えるようになるのではないかとのこと。

UQ WiMAXはUQコミュニケーションズが提供するモバイルWimaxサービスで7月から商用サービスが開始されています。この会社はKDDIやIntel、JR東日本などが出資して設立した企業です。2月から無料で試験サービスを開始し7月から商用サービスに移行していました。

気になるスピードはベストエフォートで下り40Mbps、上り10Mbpsとなっており実効でも下りで数Mbps以上は出ているようで実際に触ってみましたがYoutubeなどもストレスなく再生できていました。聞いたところでは現在、帯域制限とかまでは手が回っていないとのことでした。

料金体系も分かりやすく、2年契約などの縛りはなしで端末12800円、加入料2835円、月額4480円の定額で今後日額600円のサービスを10月に開始予定だそうです。各社からMVNOでのサービスも順次開始されており今後もう少しサービスの幅は広がると思われます。

休止手続きはないそうなのですが、契約期間の縛りがないため使わない期間解約しておいて使うときに加入(但し加入料がかかる)ということも可能なようです。

エリアですが、東名阪から開始して今年度中には政令指定都市についてはカバーしたいとのこと。公式サイトのエリアマップからも精力的にエリア拡大を図っていこうとしているのがわかります。マップを見る限り年度内というより年内を目指しているかのようにも見えます。大手企業が多数出資していることと、KDDIが既に保有しているau用の基地局に横付けする形で基地局を設置していくことによってこのスピードでのエリア拡大を実現しているようです。

ただ、エリアについてはサービスエリア内でも場所により結構な変動があるとのことで実際使う場所で試して欲しいという意味もこめて積極的にトライアルサービスをしているとのことでした。使っている電波が2.5GHz帯であるため建物などで反射しやすく特に屋内には弱いと思われます。PHSであるようなホームアンテナのようなものについては現在商品化の予定はないとのことでしたので自宅兼移動で使われる方は注意が必要でしょう。但し、USBの端末をさすことができるWLANのアクセスポイントは売られていましたので家の中はこれでまかなうという手はあります。

もう1つ気になったのが障害情報でこちらをみると毎日のようにずらずらと表示されている障害発生状況が・・・。しかも復旧と書いてないのが結構ある。更新してないのか復旧してないのか。いずれにしてもちょっと心配です。早いところ品質を安定化させて欲しいですね。

総合的にみれば、4千円台で定額40Mbps、契約の縛りもなし。エリアもどんどん拡大中とかなり好印象でした。秋葉原だけあって対応してくれた方の知識も素晴らしく私の質問攻めにもほとんど即答していただけました。高速モバイルで先行するWillcomやe-mobileに比べても魅力的なサービス内容で今後が楽しみです。


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written by azuma \\ tags:


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