6月 14
木曜の朝にプリンターで資料を印刷しようとすると、縦に妙なラインが入って綺麗に印刷できませんでした。
使ってるのはブラザー工業のMFC-8820JNという複合機です。
もうトナー切れ間近の表示も出てかなり経っていたので、在庫していた新トナーと交換してみるも変わらず。
朝は時間がなかったのでそのまま家を出ました。

家に帰ってきてから再度状況を確認します。
適当にブラザー工業のHPを印刷してみると、

全体図

全体図

何か白っぽいラインが見えますね。
拡大してみると

拡大図

拡大図

やばそうですね。とっても。
このパターンになった白い抜け方がいやな予感を煽ります。
プリンターの中をあけて調べてみるとやっぱりドラムに変なゴミが・・・。
軽く綿棒で触っても取れる気配は全くなく。
泣く泣く新しいドラムを注文しました。

このドラムというのは印刷する際にトナーをくっつけて紙に転写する大事な役割を持ったパーツです。メーカー公称値では20000枚の耐久性能があるはずでした。そのためお値段も高く定価は21000円します。今回、プリンタのカウンタを見てみると、5371枚・・・。まだ寿命の4分の1くらいでだめになってしまいました。これではドラム分だけで1枚印刷するごとに4円計算になってしまいます。そんなへんな使い方をした覚えはないのですが・・・。
ヨドバシで買って安くはなったとはいえポイントを引いても17000円はします。下手なレーザープリンターならもう少しで買えてしまえるお値段。なんてこった。

さて、ドラムが本日到着しましたので交換作業です。プリンターのフロントカバーをあけてトナー&ドラムユニットを取り出します。

トナー&ドラムユニット

トナー&ドラムユニット

下の縞々模様がトナーユニットでそれ以外の部分がドラムユニットです。
トナーユニットを外してドラムを見てみると

汚れたドラムユニット

汚れたドラムユニット

何か白っぽくこびりついた汚れがみえますね。これが今回の故障の原因のようです。

新ドラムユニット

新ドラムユニット

ちなみに、こちらが新しいドラムユニット内部。
白っぽいような部分はなく均質です。

トナーユニット トナーユニット

ついでにこちらがトナーユニット。真っ黒なローラーからドラムユニットにトナーがついていきます。

汚れたドラムユニットを新しいものと交換した結果、無事綺麗な印刷が回復しました。
これでトナーが6500枚分、ドラムが20000枚分の寿命になったのでしばらくメンテナンスは要らないはず。きっと。


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written by azuma \\ tags: , , ,


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